お問い合わせサンプル
前回に引き続きページ処理(Pagination)関連のお勉強。 なお、だんだん同時に表示する必要のないものもあるが、お勉強なのでそこはスルーで。 (4) 次へ、前への表示 次のページや前のページのリンクを表示。 <table> <tr> <th>お名前</th> <th>メールアドレス</th> <th>お問い合わせ日時</th> </tr> <tr> <td><a href="/contacts/detail/?id=<?php echo $contact['Contact']['id']; ?>"></a></td></tr></table>
お問い合わせ一覧を表示すると問い合わせ件数が増えると大変なことになる。 今のままだと全てを表示しているので30件とか問い合わせが入ると30行表示される。 そこで今回はページ処理(Pagination)を使い大量表示時もきれいに表示されるようにする。 (1) …
サンプルとしてお問い合わせ機能を作ってきました。 しかしよく考えると致命的な問題があった。 そもそも今のままではお問い合わせ内容が分からない。 というわけで今回は登録されているお問い合わせ内容を確認できるようにする。 イメージとしては一覧画面…
ここまでの作業でお問い合わせの入力、そして一覧での確認ができるようになった。 とはいえ、いつお問い合わせが行われるか分からない事を考えるといちいち一覧を確認するのは現実的ではない。 そこで今回は、お問い合わせがあった場合はメールで通知するよ…
さて、ここまで入力に関する処理を色々と試しました。 ただこのままだとどんな問い合わせがあったかさっぱりわかりません。 そこで今回は問い合わせの一覧を表示してみたいと思います。 (1) コントローラへ一覧表示の処理を追加 コントローラに一覧表示の処…
前回の作業で入力内容のチェックができた。 但し、結構不便な状態。 例えば、全て入力したけどメールアドレスだけが間違っていた場合。 全部消えてしまいます。 普通にこんなフォーム合ったらキレますね。 そこでこの部分を修正。 (1) 再入力用のフォームを…
前回の作業でお問い合わせ内容の保存ができた。 但し、登録時に何もチェックをしていないのでメールアドレス欄に何を入れても登録する事ができてしまう。 そこで今回は入力内容をチェックし不正な入力は受け付けないようにする。 (1) チェックルールの設定 …
前回に引き続き「お問い合わせ」のサンプルを使って勉強する。 前回のサンプルではただ入力を受け取り表示を行っているのみの為、そもそも何のお問い合わせが行われたわからない。 そこで今回は、入力された内容をデータベースに保存する事にする。 (1) モデル…
取りあえずCakePHPで何か書いてみる。 CakePHPの公式サイトには簡易Blogのようなチュートリアルがある、が、まぁ自分でやってみる。 非常にシンプルなサンプルからということでよくある「お問い合わせ」を作成してみる。 (1) 最初の画面(入力フォーム)を表示す…